竹内結子「たびぼん」 続編

発売日の６月１５日に予約していた竹内結子の「たびぼん」を取りに行った。

言うまでもなく中身は最高なのだがちょっとしたトラブルが起きてしまった。

予約するときに聞かれた電話番号をなにも考えずに家の番号にしてしまった。僕が学校に行っている間に電話が家に掛けられ親が出てしまいこの本の存在がばれてしまった。

家に帰って鍵を閉め読んでいるとドタドタっと入り込んできた。あわてて座布団の下に隠したもののその動作を見られてしまい何を読んでいるのと問いただされた。もちろん白を切り追い出したが部屋を出るときに「竹内結子の本でしょ」って言われ初めて電話番号の事に気づいた。

その後も「何で結婚、子持ちで離婚した女のどこがええの？」とか言われてしまった。

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