たいようのマキバオー [日記・雑感]
あの有名な、「みどりのマキバオー」の続編です。
つの丸が描く週刊プレーボーイで連載中の競馬漫画です。
マキバオーと瓜二つの容姿を持つ、ヒノデマキバオーが経営なんであえぐ高知競馬場で繰り広げるお話。
取り敢えず、2巻まで買って読んだんですが中々面白いですよ。(ここから軽くネタバレ。)
高知競馬場のアイドルとして人気を集めていたヒノデマキバオーであったが、その実態は客寄せパンダに過ぎなかった。それを自分の役割と信じ、ファンやマスコミに愛嬌を振りまく。
しかし、その点を改めて指摘され、自分の心の食い違い、本当の思いがあふれ出し、人知れず大粒の涙を流す。
とっても不憫なんです。可哀想なんです。そばに行って抱きしめてあげたいです。
周りの人も、その気持ちを分かってるようで分かってないんですよね、あまりにも明るく振舞うので。
高知競馬場を潰さないためにはマキバオーに頼るしかないんですよね。
興味があれば読んでみてください。
つの丸が描く週刊プレーボーイで連載中の競馬漫画です。
マキバオーと瓜二つの容姿を持つ、ヒノデマキバオーが経営なんであえぐ高知競馬場で繰り広げるお話。
取り敢えず、2巻まで買って読んだんですが中々面白いですよ。(ここから軽くネタバレ。)
高知競馬場のアイドルとして人気を集めていたヒノデマキバオーであったが、その実態は客寄せパンダに過ぎなかった。それを自分の役割と信じ、ファンやマスコミに愛嬌を振りまく。
しかし、その点を改めて指摘され、自分の心の食い違い、本当の思いがあふれ出し、人知れず大粒の涙を流す。
とっても不憫なんです。可哀想なんです。そばに行って抱きしめてあげたいです。
周りの人も、その気持ちを分かってるようで分かってないんですよね、あまりにも明るく振舞うので。
高知競馬場を潰さないためにはマキバオーに頼るしかないんですよね。
興味があれば読んでみてください。
たいようのマキバオー 1 (1) (プレイボーイコミックス)
- 作者: つの丸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/08/17
- メディア: コミック
たいようのマキバオー 2 (2) (プレイボーイコミックス)
- 作者: つの丸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/11/19
- メディア: コミック
たいようのマキバオー 3 (3) (プレイボーイコミックス)
- 作者: つの丸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/02/19
- メディア: コミック
たいようのマキバオー 4 (4) (プレイボーイコミックス)
- 作者: つの丸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/05/19
- メディア: コミック
たいようのマキバオー 5 (5) (プレイボーイコミックス)
- 作者: つの丸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/08/19
- メディア: コミック
高知にカスケードはいるのでしょうか?(^-^;
面白そうですね~
by yas (2008-08-28 11:06)
高知にはカスケード的存在はいないですね。
中央にフィールオーライっていう強い馬がいます。
カスケードよりかは愛嬌があります。
この漫画読んでて、意外と園田競馬場って大きいいんだなと思いました。
今、4巻まで読んだんですが面白いです。
是非、人に薦めたい漫画ですね。
by コジコジ (2008-08-31 03:06)